医師の一日。スケジュールを徹底解剖!

内科医のよくある一日!

午前2時、入院患者さんの容態が急変したとの連絡を受け、病院に急行しました。その緊急処置が終わって帰宅したのが午前4時半。朝一番の検査の準備や患者さんから依頼された保険関係の書類書きなどのため、6時半に出勤しましたが、また別の入院患者さんの具合いが悪くなり、その治療に当たりました。
その後、午前9時より外来診療を開始しましたが、この日は特に多く、すべての患者さんを診おわったのが、午後5時でした。疲れる時もありますが、診察のために長時間、廊下の椅子で待って下さっている患者さん達の事を考えると、一人一人、真摯に診させて頂く事はどんな時にも心がけています。無事に退院されたり、症状が改善して感謝して下さる患者さんの笑顔を見る時などが、医師をしていて一番うれしい瞬間ですね。やはり活力の源は患者さんの笑顔です。

外科医のよくある一日!

その日は、週3回の透析患者さんの処置のため、朝7時に出勤しました。その後、午前9時より肝疾患患者さんの手術を執刀しました。だいたい予定通り9時間程度で無事終了しました。控室で待っていたご家族の方達にその旨、報告しました。いつも思うのですが、無事に手術を終えた後の、患者さんやご家族のホッと安堵された嬉しそうな顔を見ると、疲れがいっぺんに吹き飛びますし、この仕事に就いて良かったとつくづく思います。
午後7時頃、担当の入院患者さんで、特に気になる患者さん達を回診しました。その後は、明日の外来診察と午後の手術の打ち合わせや準備をしました。そして、もう一度、その日に手術をした患者さんの術後の経過を確認しに行き、書類等の事務処理を少し終えて、帰宅したのが午後11時過ぎでした。